今日は仕事帰りにドラッグストアへ寄って、新しい口紅を見ていました。
最近は肌が敏感になってきたせいか、化粧品の成分表示を前よりかなり気にするようになりました。
若い頃は色が可愛ければそれで満足だったのですが、40代に入ってからは「肌に負担が少ないか」が一番気になります。
ショップ店員という仕事柄、毎日メイクをしないわけにもいきませんし、長時間化粧をしていることも多いので、できるだけ安心できるものを選びたいと思っています。
そんな中で最近よく目につくのが「タール色素不使用」という言葉です。
最初は正直、「また流行りの無添加アピールかな?」くらいに思っていました。
でも気になって調べ始めると、なんだか無視できなくなってきました。
きっかけは、同じ職場の後輩が「このアイシャドウ使うと目の周りが赤くなるんですよね」と話していたことでした。
その子が見せてくれた化粧品の成分表には、赤色○号とか青色○号とか、いわゆるタール系の着色料がいくつも並んでいました。
もちろん、それだけが原因とは限りません。
でも、私は昔から唇が荒れやすくて、口紅選びにはかなり苦労してきたので妙に気になってしまったんです。
家に帰ってから、自分が普段使っている化粧品も片っ端から確認してみました。
すると意外なくらいたくさん入っていて驚きました。
特に発色が強い口紅やチークには高確率で使われている感じでした。
昔はそんなこと全然気にしていなかったのに、年齢とともに「肌に入れるものは大事なんだな」と考えるようになりました。
最近は食べ物でも添加物を気にする人が増えていますし、肌につけるものも同じなのかもしれません。
とはいえ、ネットで調べると「危険だ」という意見もあれば、「気にしすぎ」という意見もあって、本当に情報が多すぎます。
何を信じたらいいのか分からなくなります。
ただ、私は極端な考え方はしたくないなと思っています。
全部が悪だとは思いませんし、使用基準がある以上、すぐ健康被害が出るものではないのでしょう。
でも毎日使うものだからこそ、少しでも刺激が少ないほうを選びたいと思うのも自然なことだと思うんです。
最近は肌の乾燥もひどくなってきて、夕方になるとファンデーションが浮いてしまうことも増えました。
しかも忙しい日はクレンジングを適当に済ませてしまうこともあるので、余計に肌への負担が積み重なっている気がします。
そんなタイミングで、自然派や無添加系の化粧品をいろいろ見るようになりました。
発色は少し控えめでも、肌がラクに感じるものが確かにあるんですよね。
先日もお客様から「最近ナチュラルメイクが流行ってるよね」と話しかけられました。
確かに今は、ギラギラした派手な色味より、素肌感を大事にする流れがある気がします。
だからこそ、必要以上に強い着色をしなくてもいいのかなと思うようになりました。
もちろん、カラーメイクを楽しむ気持ちも大切です。
私も若い頃は真っ赤な口紅が好きでしたし、派手なアイメイクに憧れていた時期もありました。
でも今は「肌が疲れないこと」が本当に大事です。
この前ネットで見つけた記事もかなり参考になりました。
気にしすぎという意見もあるけど、タール色素の危険性や使用基準について知っておくのは無駄じゃないと思いましたし、やっぱりタール系色素不使用の化粧品を使いたい気持ちも強くなりました。
特に毎日使う口紅やファンデーションは慎重に選びたいですし、成分を知るだけでも安心感が違います。
私が読んで参考になったのは、ピュアノーブルというショップのタール色素とは?というページでした。
難しすぎない内容で書かれていて、「なるほどな」と思う部分が多かったです。
全部を完全に避けるのは難しいかもしれません。
でも、自分で知ったうえで選ぶのと、何も知らずに使うのでは全然違うと思います。
40代になってから、肌は本当に正直だなと感じます。
無理をするとすぐ荒れますし、逆に丁寧にケアするとちゃんと応えてくれます。
だからこれからは、流行だけじゃなく「肌が心地いい」と感じる化粧品を大切にしたいです。
派手さより安心感。
今の私には、そのほうがずっと魅力的に感じています。